多田 吉臣/ディレクター
2006年入社
2006年入社
経験年数やポジションによって求められることは違いますが、ヘルツにおいて会社からいつも言われることは、社会人としての当たり前のことだけです。目の前の仕事に対してどれだけのパフォーマンスを出していくのか、どのぐらいのスピードで自身成長していくのか、どういった仕事をやっていくのか、すべては個人の裁量に任せられています。
もちろん自由が効く分、目標を自分で立てて実行していく必要がありますし、その成長スピードに個人差は出ます。
ただ、もし積極的に仕事に向き合える人であれば、これほどやりやすい環境はなかなかありません。
やる気があれば新しいことにも、どんどんとチャレンジングができるのはヘルツの魅力です。
社名のごとくではないですが、ヘルツでは東京・地方の両方向から情報が入ってきます。全国的なトレンドは東京でいち早くキャッチすることができますし、逆に地方発信の新しい試みに触れる機会もあります。また、セミナー運営をやっていることで、受け手側に伝わる情報だけでなく、発信側のより深い情報も知り得ることができます。これには非常にメリットを感じています。
社内制度や環境も、スタッフの声から生まれたものが多くあります。
これは、自分でいいなと思ったものは、他スタッフや会社に対して積極的に提案できる雰囲気があるからこそできることです。
私自身、いくつかの自主プレゼンがめでたく成功し、業務として根付いたものもあります。
そのように、現場の声を重視しながら、ゆるやかに、でも着実に、よりよく環境を変えていくことができるのは、通常業務とはまた違ったやりがいや面白さを感じています。
「私はこういうことがやりたいんだ!」という熱い想いをお持ちの方いらっしゃいましたら、ぜひ一緒に働きましょう!
どのようにヘルツへ入社したのかや、ヘルツの魅力などをスタッフにインタビューしました。
ヘルツで働いているスタッフの紹介です。