もともとイラストを描いたりデザインに関わることが好きだったので、仕事に活かしたいという気持ちが強くなり、会社探しをしていました。デザインに携わる仕事を探すなかで、Webデザイナーという職業を知り、ご縁がありヘルツに入社することに。
入社してからは、デザイン制作やコーディング、CMS設計など、Web制作に関わることを幅広く指導していただき、基礎を造り上げていきました。

安定と挑戦が共存したバランスの良い環境でデザイナーとして日々レベルアップ

ヘルツの良いところは、長年積み上げてきたお客様との信頼関係があるということ。そして、そのなかでも新しいことに常に挑戦できる環境が整っていることです。デザイナーとして成長するために、新規案件を対応するときには必ず新しい表現や技術を取り入れられるように意識し続けています。お客様からデザインを喜んでいただけたときはとてもやりがいを感じます。

また様々なキャリアビジョンが用意されていることも魅力の一つです。 定期的に自己評価と社内面談を行っているので、自分が進みたい道を一緒に考え、アドバイスをいただけます。ただデザインを作り上げるだけでなく、サイト構築にも携われるデザイナーとして貢献できるよう日々努力を続けています。

社内体制の変化
高松-東京間での連携

入社してから5年の間にヘルツも体制が変わり、高松と東京との垣根を越えて案件対応したりコミュニケーションをとる機会が増えました。
当初は遠隔でのやりとりに戸惑いもありましたが、定期的にオンラインミーティングで会話を重ねることでスムーズに対応できるようになりました。今ではオンラインでのやり取りも安定し、物理的な距離を感じないほど密な連携を取って業務にあたることができています。
その結果、チームとしてよりパフォーマンスを高めあえるようになりました。