中村 正尚/コーダー
2019年入社
2019年入社
私は、専門学校でデザイン等を学び、新卒として入社しました。
ひとつのことだけではなく、多くの業務に取り組むことができ、日々様々な知識を取り入れながら成長を感じています。
新卒の新入社員として入社し、当初は社会に対する大きな緊張感を感じていました。
その緊張を優しく解いてくださったのが、ヘルツの先輩方でした。
社内で円滑なコミュニケーションが取られていることにより、入社したばかりの自分にも優しく声をかけてもらえ、分からなかったら聞く、というスタンスで様々なことを教えてもらい、成長できました。
コーダーズMTGで話し合っている議題は、コードの書き方を統一し、コーディングを分かりやすいものにする「コーディングガイドライン」を制作するための話し合いであったり、最新トレンドの調査・共有であったり、コーディング時につまずいた部分全体で共有して解決したり、と様々な議題があります。
それらを振り返りとしてまとめ、共有するなどして更に話題を膨らませることもあり、様々なきっかけからコミュニケーションを取る機会を作っています。
ヘルツで業務に取り組む中で集中できる理由の一つとして、整った環境で業務に取り組める、という理由があります。
入社した時に驚いたことは、1人あたり2台以上のディスプレイを所有し、業務に取り組んでいたことです。当たり前の事だと言われると反論はできませんが、この世界を知らなかった私は小さなカルチャーショックのような驚きを感じました。
自分の思ういいマシンを所有できるのは2~3人に1人くらいだろうと思っていたことがあり、良いギャップを感じました。
どのようにヘルツへ入社したのかや、ヘルツの魅力などをスタッフにインタビューしました。
ヘルツで働いているスタッフの紹介です。